第13回 宝塚市軟式少年野球選手権大会 1回戦平成21年度 第18回ジュニアリーグ西尾旗大会 10戦目

2009年08月30日

平成21年度 第18回ジュニアリーグ西尾旗大会 9戦目

ジュニアリーグ西尾旗大会 9戦目( 後期第一戦) 対 浜風スターズ戦
前期は、快勝の相手であるが、気を引き締めてかかれ!
30
先攻、一番りょうがフォアボール、2盗3盗を決める。二番トモも四球、ダイレクトで二塁へ。
ナイトが少し力んで、三振の後、(大振りはだめだよ、進塁打を心がけ、ゴロをうたなくては)
ヒロキの痛烈なショートゴロの間にりょうが生還
30六番、ヒデがライト前ヒットの間にトモ、ヒロキが生還。
一挙、1回の表で試合の流れを引き寄せる
30先発は、技巧派のエース、トックン。
一番をサードゴロ、二番を三振、三番には、痛烈なレフト前ヒットを打たれるものの、捕手、ナイトが見事な刺殺。
パーフェクトな立ち上がりである
二回の表は、とっくんがナイスミートのピッチャーゴロで倒れるものの、9番コウタがナイス選で四球を選ぶ二盗の後、パスボールで三塁へ、
一番に帰り、りょうがまたまた四球で出ると、二番トモのライト前、その後、ヒロキが三振に倒れるものの、ヒデがフォアボールから盗塁、パスボールで9点目のホームを踏む三回の表は、代打のカズキ、ショウゴは、三振に倒れる
しかし、カズキ、ショウゴともバットの振りの速さが一段と増している後は、ミートのポイントさへ間違えなければ、次回は確実に打ち返せる。そんな予感のアットバットであった。
次打者のりょうがレフト線を破る
二塁打で出ると、トモのショート内野安打でフォームイン
30三回の裏の守備は、トシキが登板、連続三三振と圧巻のピッチング。コントロールよし、球のキレよし。最高のピッチング。
次回もまた、楽しみである
四回の表は、代打のトッキーから始まる。
四球を選び、二盗、三盗のユウトのファーストの横を抜けそうな痛烈なゴロの間に、フォームを踏む
ハルチャンは、三振に倒れたが、次回は、初球から積極的にいけば、絶対にヒットに繋がる振りであった
てんすう
四回裏からは、りょうが登板。チェンジアップで三振に仕留め、ゲームセット
浜風戦を終わって、9勝0敗。
見事な勝ちっぷりである。
今日の勝ち方は、安心して見れた一戦であった。
あいさつしかし、次戦の潮見戦を含め、全勝優勝までは、まだまだ遠い道のりである。
宮フェニ・ジュニアの今期の夢は、今日のように、全員野球ができてこそ、達成できる高い目標がある。
その目標に向かって、Let's go together.

by learn

miyagawap at 21:15│Comments(2) 2009 Jyunia Scoreboard 

この記事へのコメント

1. Posted by learn   2009年09月16日 07:08
ジュニアリーグ西尾旗大会 9戦目( 後期第一戦) 対 浜風スターズ戦

前期は、快勝の相手であるが、気を引き締めてかかれ!

先攻、一番りょうがフォアボール、2盗3盗を決める。二番トモも四球、ダイレクトで二塁へ。

ナイトが少し力んで、三振の後、(大振りはだめだよ、進塁打を心がけ、ゴロをうたなくては
ヒロキの痛烈なショートゴロの間にりょうが生還。

六番、ヒデがライト前ヒットの間にトモ、ヒロキが生還。
一挙、1回の表で試合の流れを引き寄せる。

先発は、技巧派のエース、トックン。
一番をサードゴロ、二番を三振、三番には、痛烈なレフト前ヒットを打たれるものの、捕手、ナイトが見事な刺殺。
パーフェクトな立ち上がりである。

二回の表は、とっくんがナイスミートのピッチャーゴロで倒れるものの、9番コウタがナイス選で四球を選ぶ。二盗の後、パスボールで三塁へ、

一番に帰り、りょうがまたまた四球で出ると、二番トモのライト前、その後、ヒロキが三振に倒れるものの、ヒデがフォアボールから盗塁、パスボールで9点目のホームを踏む。
2. Posted by learn   2009年09月16日 07:17
三回の表は、代打のカズキ、ショウゴは、三振に倒れる
しかし、カズキ、ショウゴともバットの振りの速さが一段と増している。後は、ミートのポイントさへ間違えなければ、次回は確実に打ち返せる。そんな予感のアットバットであった。

次打者のりょうがレフト線を破る
二塁打で出ると、トモのショート内野安打でフォームイン。

三回の裏の守備は、トシキが登板、連続三三振と圧巻のピッチング。コントロールよし、球のキレよし。最高のピッチング。
次回もまた、楽しみである。

四回の表は、代打のトッキーから始まる。
四球を選び、二盗、三盗のユウトのファーストの横を抜けそうな痛烈なゴロの間に、フォームを踏む。


ハルチャンは、三振に倒れたが、次回は、初球から積極的にいけば、絶対にヒットに繋がる振りであった。

四回裏からは、りょうが登板。チェンジアップで三振に仕留め、ゲームセット。

浜風戦を終わって、9勝0敗。
見事な勝ちっぷりである。
今日の勝ち方は、安心して見れた一戦であった。

しかし、次戦の潮見戦を含め、全勝優勝までは、まだまだ遠い道のりである。

宮フェニ・ジュニアの今期の夢は、今日のように、全員野球ができてこそ、達成できる高い目標がある。
その目標に向かって、Let's go together.

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